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2006.06.01 *Thu
先週、子どもが熱を出した。
40℃近くあったので、日本から持ってきた座薬をしてみたけれどダメ。
近所では小児専門でちょっと有名な先生の所へ連れて行った。
こちらでは、おかあさん方は即効性を望むらしく、何かっていうとすぐに注射。
ウチの子もお尻に注射(お尻に注射ってすごく痛いんだよね・・・)をされた。
私はこの注射が怖い。
薬間違えていないかとか、分量間違えていないかとか・・・、とにかくできるだけ注射なんてしてほしくない。

さらに処方される薬がまた、ピンクと紫の混じったようなおどろおどろしい色をしている。
そして薬の飲ませ方もまた、恐ろしい。
確か病院の人は”ティースプーン1杯”と言っていたのに、義母はでっかいスプーンにたっぷり薬を注いでいる!
日本みたいに言われた容量なんて守らないのだ。
どうも、たくさん目にあげたら早く良くなると思っているみたい。
下の子が熱を出した時など”6-12歳の子にはティースプーン1-2杯”と書いてある薬を、まだ5ヶ月の子にいつもの大きいスプーンで1杯飲ませようとしている!!!
さすがに黙って見ていられず、「おかあさん、半分にしようよ」と言ってしまった。
その様子を見ていた主人が「薬のことでケンカしないで。薬作る会社の人も、パキスタンのおかあさんたちの薬のあげ方分かってるの。だから大丈夫。」
・・・本当だろうか?確かに薬はパキスタン製のものがほとんどだけれど・・・。
言われてみれば、そういう主人もこのおかあさんに、このように薬を飲まされて、何事もなく大きくなってきたのだ。

私がまだ結婚する前、パキスタン航空の中で隣同士になった日本人の奥さんが言っていたっけ。
「私はどうでもいいんだけど、子どもたちが心配なのよね。病気になった時とか・・・」
あの時はピンとこなかったけれど、今母親になってよーくよく分かる、その気持ち。
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Author:りむしゃ
パキスタンのラホールにて子育て中です。
私生活は不安がいっぱいですが、こちらでの生活を自分なりに楽しみたいと思っています。
※現在日本にいるので、お休み中です。



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