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こども、そして現実

2008.05.15 *Thu
なんと1年半ぶりに、新しく記事を書きます。
日本に帰ってきてから、本当にいろんなことがありました。
本気で離婚を考えたことも・・・。

3月末に、3男が生まれました。
本当に本当に嬉しいことです。
子どもたちには、”おとうさんとおかあさんの子どもに生まれてよかった!”と
思ってもらえるような両親でありたいと思いつつ、現実はそんな理想とはほど遠いのです。
けれど愛情たっぷりに接していれば、まっすぐに育ってくれるはず、と信じてこれからもがんばっていこうと思います。

先日の北海道でのネパール人夫による日本人妻の殺害事件について、だんなは「家庭の中でくつろげないのなら、それは家ではない」と言っていました。
経営不振で夫婦が不仲になっていたらしいという報道に対する言葉だったようだけれど、暗に私を非難しているようなのでした。
この頃はケンカすることも少なくなり、まあ平穏に日々過ぎているのですが、この言葉にだんなとはちっとも分かり合えてないなぁと気づかされてしまったのでした。
くつろげない家と感じられているとは、なんとも悲しくなってしまいます。
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COMMENT

くつろげない家の定義
りむしゃさん、お久しぶりです!

「くつろげない家」の定義とは、一体、何なんでしょうね・・・いろいろと考えさせられます。

いくら夫婦といえども、双方に「くつろげる家や家庭」を創り上げる義務が、あるはずですよね。
決して、それが一方的なものであってはならないと思っています。


2008/05/25(日) 17:21:21 | URL | CINDY #lTv2kJ9I [Edit
ほんと、お久しぶりです!
またのぞいて下さってうれしいですv-10

<「くつろげる家や家庭」を創り上げる義務が、あるはずですよね。

そうかも知れないですね。
でもパキスタン女性を理想としているダンナにとっては、そのような家庭を作るのは女性次第、と決め付けているフシが・・・。
ともかく、そんな風に思われるのは悔しいので、仕事に戻ってもダンナに頼らず(子育てのこと)、恨み言も言わないぞ!と心に決めるのでした。
私の頑張りを認めて欲しい、なんて思わないようにします。
どこまでできるかな(笑)
2008/05/26(月) 10:37:11 | URL | りむしゃ #- [Edit
う~ん
「(コメ残しに)戻ってくる」と書いて、こちらに来てしまいました。

「くつろげる家」・・・これはホントに妻だけの仕事(?)ではないと思います。
お互いが努力してできるもんだと。

・・・最近「女性の地位向上」とか「女性をサポートするシステム」とかを耳にしますが、それはそれでとてもいいことなんだけど、あまりにも耳に入ってくるとうざったい、というか、「そうすれば支持率上がるとでも思ってんのか?」って喧嘩を売りたくなることも(以上前置き)。

でもでも、旦那さん、奥さんのちょっとした手伝いして欲しいですよね。何もできないなら口だけでもいい。
「大変だね」「ありがとう」でも充分。
それこそ子供のいる家は子供の世話ができなくても子供に声をかけるだけでもありがたい。

ほんのちょっとしたことで奥さんの気分がラクになり、旦那さんへの心使いが(前より)できるようになる。確かに夫は家のために稼ぎ妻は家を守るものなんだろうけど(クルアーンの節より)、家を作るのは妻だけじゃない。
そう思います。

だってあんなに忙しくて責任のある預言者様だって、「礼拝の時間に立って行」ったけど、家で家族の手伝いや団欒の時間を過ごしていたんだもの、間違っていないと思います。
2008/06/01(日) 08:16:28 | URL | けしぇんぬま #CYf34ujU [Edit
もういっちょう
ネパール人旦那の件。

ちょこっと報道、見ました。家族(妻の親・親族)は、「ここらへんは外国人が多いから、初めて海外に出たネパール旦那も不自由なくやっていけるよ」と思っていたそうですが・・・

そうとは限らない。外人だから外人の多い地域でやっていける、というのは・・・
周り(周辺住民)は「ネパールからの『外国人』」という一括りなんだろうけど、本人にとっては外人も日本人も自分にとって「異邦人」。海外初めての日本人を、「外国人はこの集会所に集まって楽しくやっているからここにいなさい」って、日本語はおろか英語もあまり通じない、日本人のいない外国人集会所に入れられてストレスを感じずに楽しくやっていける人ってそんなにいないと思う。かといってそこから出て行っても頼る当てもなかったら・・・

ネパーリーが彼一人。英語もさほどできない。そんな状況でもガッツがあったり社交的な人だったらがんがん自分の道を切り開いたんだろうケド・・・

初めての海外でもうまくやっていける人はごまんといるだろうけど(・・・ウチの義母?)、皆が皆そうだなんて言えない。

いや、奥さんの親・親族の読みが甘かっただけじゃなく、旦那のほうの問題がもちろんあったんだと思う。単に「社交的じゃない」というのでなく、いろんな負の部分が・・・いろんな要因が重なったんだろうとは思うのですが。

いや、本題とは離れた内容になってしまい済みません。

ちょいと戻すと・・・
家庭の不仲。奥さんが旦那のケア(?)ができなかったから、というふうに一蹴はできないと思う。奥さんが頑張っても旦那が自分で殻を作って「こいつら俺を分かってくれない」と悶々とする人、いますからね。そんな旦那にとっては明るい家庭も「居心地の悪い家」なんでしょう・・・
2008/06/01(日) 08:31:05 | URL | けしぇんぬま #CYf34ujU [Edit
@けしぇんぬまさま@
@けしぇんぬまさま@
丁寧なコメント、ありがとうございます。
コメント2つ分まとめてお返事いたします、すみません。

>「大変だね」「ありがとう」でも充分。

本当、その通りです!!
まるで私の気持ちを代弁してくださっているようです!

>だってあんなに忙しくて責任のある預言者様だって、「礼拝の時間に立って行」ったけど、家で家族の手伝いや団欒の時間を過ごしていたんだもの、間違っていないと思います。

そうなんですね。家のことを女性にだけ押し付けて、自分は仕事や礼拝だけしていたらいいというのでは、人間的に思いやりに欠けていますものね。
だからといって女性も手伝ってもらうことを当たり前と思うのではなく、ありがとうの気持ちを忘れてはいけないと思うし、要はお互いのことを思いやって臨機応変に生活しないといけないってことですよね。
人間はつい自分の都合のよい方向に物事を解釈しがちですが、本当にそれでいいのか立ち止まって考える余裕をもちたいですね。

>いろんな負の部分が・・・いろんな要因が重なったんだろうとは思うのですが。

本当にそうですよね。
悪いことが重なったのだと思います。
起こったのは今回のような「殺人事件」ですが、その理由は小さい小さいすれ違いが積み重なってきたもので、一言では表せないでしょうから・・・。

私も結婚後、初めて日本に来たダンナとの生活で、数え切れない衝突を繰り返しやっと相手の考えていることがわかりつつある、といった感じです。
私たちの住む地域は外国の方が多くないところなので、今回の事件のような”外国人の多い地域だから大丈夫だろう”的な明るい期待はしていませんでした。
その代わり割りと社交的なダンナの性格に期待して、それプラス私たち家族が支えていけばなんとかなる、と信じてはいましたが・・・。
それでもかなり思考錯誤の日々でしたね。

>家庭の不仲。奥さんが旦那のケア(?)ができなかったから、というふうに一蹴はできないと思う。

私もそれには同感です。不仲の原因もやはり、一言では言い表せないものなのでしょう。
なんでこうなってしまったのか・・・今となっては考えることさえ虚しく思えてしまいます。
奥さんのご両親、かわいい盛りの女の子のこと、また異国の地で取り返しのつかない罪を犯してしまったネパール人男性の家族のことを想像すると、いたたまれない気持ちでいっぱいです。
みんな幸せになろうとしてスタートした結婚生活だっただろうに。


2008/06/02(月) 14:06:29 | URL | りむしゃ #- [Edit

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パキスタンのラホールにて子育て中です。
私生活は不安がいっぱいですが、こちらでの生活を自分なりに楽しみたいと思っています。
※現在日本にいるので、お休み中です。



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