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補足

2010.08.28 *Sat
いちばん大切なことなのに、
幸せの中に盛りこむのを忘れてしまいました。

五体満足で生まれてきて、
働くことのできる健康な体を持ち、
お金が無いとはいっても食べるものが無くて空腹で寝ることは皆無で、
命を脅かされることも無く、
毎日清潔な衣服を身につけることができる、

個人の努力ではどうにもできないような、国家権力や文化的背景からくる差別や不平等などが無く
(少し語弊があるけれど、ある国々に比べると限りなくゼロに近いと思う)
誰でも努力しだいで思うように生きられる
平等な社会に生まれて


これを書いておかないと、お話になりません。

もうひとつ、
あわてて書いたので、意味不明になっていました。
読んでくださった方、ごめんなさい。

農耕民族出身ですが、という部分は
「遊牧民から興ったイスラームが、その文化的背景や美学・価値観などが私たち農耕民族のそれと相容れない」
という私の感じていることが前提となって出てきたものです。
それは騙したり欺いたりしながら相手を出し抜くことであり、勤勉さに価値を見出さないことであったり、
努力に重きをおかないことであったり・・・。
実際、彼には時々言われます。
「だからさかなを たべるにんげんは・・・」って。

農耕民族出身ですが、という部分には
「さかなをたべる」私だけど、
確かに彼らみたいに血の気が多くはないけれど、
争いごともできるだけ避けたいほうだけど、
でもその穏やかさの中にも
あなたたちに負けない芯の強さを持っていたい。
そういう思いを込めて書いたものです。

文化に優劣はつけたくないけれど、
彼らの宗教的・文化的・また歴史的背景も理解できるけれど、
やっぱり暴力による解決には賛成できないな。
宗教や文化が彼らの中に沁みこんで、
まるで本能のようになり、
何事も暴力によってしか解決できないような、
そんな思考回路は好きになれない。
それから、真面目さをバカにすることにも馴染めない。

異文化理解とは、本当にムズカシイものですね。
つくづくそう感じています。





スポーツカー大すきな次男が時々言ってくれます。
「まま、おっきくなったらな、すぽーつかーかってな、ままとなりにのせたげる!」
心の中では「その頃には彼女や奥さん乗せるようになってるよ」と思いながら、
「へー!うれしいなぁ!」と言ってみる私。
子どもたちのお嫁さんは、きっと彼が見つけてくるパキスタン人女性。
異邦人の私ってば、そのころ一体どうなってるの??
今私の感じている苦しみを、息子たちのお嫁さんに感じさせないように、
広い心をもった、優しい男にしなくちゃね。


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Author:りむしゃ
パキスタンのラホールにて子育て中です。
私生活は不安がいっぱいですが、こちらでの生活を自分なりに楽しみたいと思っています。
※現在日本にいるので、お休み中です。



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