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大したことじゃないような・・・

2010.04.16 *Fri
体調が悪い三男を、自分が看ることになり機嫌の悪い彼。
看る、といっても仕事をしながらなので要は思うように動けないのだ。
「このくにで こどもをつくってまちがいした!」
子どもたちの前でも、はばかること無く言ってしまう彼。

経済的に追い詰められていることもあり、イライラしている。
私もそのことは頭の中では考えあぐねているけれど、「それが子どもたちがいること」に向かったりはしない。

私が子どもたちを彼に託して出ようとした時。
殴られるようなことは一切言っていないのに、平手打ちが飛んできた。
何もかも気に入らないのだろう。
これから仕事だし、こんなことにはもう泣いたりすることも無いくらい慣れてしまっている。

でも、何でだろう。
最近、手を出された後には自分でも意外なくらい平気なのだ。
全て私が悪いから殴られるんだ、なんて思っていない。
やられたその瞬間は、彼を軽蔑し、そんな風にしか表現できない彼を情けなく思う。
それなのに、彼のことをそんなに酷いこともないか、大したことじゃないような気がしてしまう。
文句を言いながらも、子どもたちをちゃんと見ているじゃない、と。
暴言も、暴力も、私には効果が無くなっているみたい。

あさって辺りから、また朝食にはプラッターを焼いてあげようか、なんて思っている私がいる。
明日はまだやらないよ。
だって、まだ殴られたところが痛い。
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COMMENT

ご主人には失礼ながらも、反抗期の息子とその母という情景が浮かびました。息子の酷い仕打ちにも関わらず、息子のプラス面を認める、そんな深い母の愛情を感じるのです。ご主人は、きっと、幼少から、それが欲しくてたまらなかったんでしょうね。
2010/04/16(金) 10:13:19 | URL | らくだ #- [Edit
@らくださま@
> ご主人は、きっと、幼少から、それが欲しくてたまらなかったんでしょうね。
それは今までも持っていたものだと思うんです。
義母は、そういう人ですから。
ただ、本当に子どもだなぁ、と思いますね。
義母が何でも受け入れてあげすぎたのでしょうか。
自分の中に反省点を見出さずに、上手くいかないことはみんな私のせいにしています。
子どもでもいいけれど、子どもたちの手前で言っていいことと悪いことくらいはわきまえてもらいたいです。
2010/04/16(金) 15:22:35 | URL | りむしゃ #- [Edit
私は、ご主人の姿を悲しく思っています。しかし、そんなもの何ほどのものだろうかと思わせるあなたの存在の温かさが、子供さんたちの救いになっていると感じます。ご主人のことも、あなたほどの広い心があれば、希望がある気がするのです。
2010/04/16(金) 20:00:00 | URL | らくだ #- [Edit
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2010/04/17(土) 23:48:03 | | - # [Edit
@らくださま@
私は広い心なんて持っていません。
そんなにデキた人間でもありません。
妥協に妥協を重ねて、いつの間にか抜け出せなくなるアリ地獄にいるような気もしています。
彼が変わらないなら私が妥協をして、いま最善と思われることをしているだけです。
私の気持ちが彼には分からなくても、同じ日本で育ち、私の苦しみを想像し、見守っていてくださる方がいると思うだけで安心感があります。
いつもありがとうございます。
2010/04/18(日) 09:12:50 | URL | りむしゃ #- [Edit
@匿名さま@
こんばんは。
わたしもかーっとなっていますよ。
でもやり返すと相手が逆ギレして、倍以上になって返ってくるので自己防衛のために自分を抑えています。

匿名さんのおっしゃる通り、彼も母のような存在を求めています。
私が体調を崩すと、優しい言葉どころか笑って悪態をつき手助けもしてくれないのに、自分が熱を出したら大騒ぎ。
自分の言動が、相手の言動に影響するとは考えられないんですね。
自分が今まで何をしてこようと関係なく、いつも、無条件に自分を受け入れてもらいたい。
可笑しいですね。
間近に悪い例があるので、なかなか難しいですが、子どもたちには人との接し方や相手の気持ちを理解できる子になってもらいたいと思います。
子どもたちには半分パキスタンの血が流れているから、パキスタンのことを嫌いになることが無いよう気を遣っています。
お父さんのことがあるので矛盾していますが。
(パキスタン人だから、とかそういう問題じゃないということです)

> こちらのブログのお子さんたちとのかわいらしいやりとりに癒されています。
ありがとうございます。
彼のことは憎たらしいと思うことがあっても、子どもたちは可愛いですから!
またいつでもここでお待ちしてます。
2010/04/18(日) 09:50:56 | URL | りむしゃ #- [Edit
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2010/04/24(土) 06:04:40 | | - # [Edit
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2010/04/27(火) 00:49:29 | | - # [Edit
@非公開コメントの方へ@
貴重なコメントありがとうございました。
何度も何度も読み返しました。
辛い環境で育たれたのですね。
こちらは相変わらずで、しばらくブログを見る余裕がありませんでした。
お返事お待たせしてすみません。
しゃぼんだま、はじけました。
それでもまだ迷っています。
子どもたちが、父親を慕っているからです。
私がこの子たちから勝手に父親を奪っていいのか、判断できないのです。
骨でも折れたら、子どもたちを守ることができませんから、そこまで行けば逃げるしかありませんが・・・。
子どもたちが暴力的になる、そのことが心配でやっぱり迷うのです。
離れたい理由はひとつではないし、離れて考えられる危険を想像すると我慢することが良いのか、逃げるが賢いのか、何とも決断できません。
ただ、けなされ続けることには疲れ果てています。
子どもたちだけが、私を認めてくれています。
それが救いです。
2010/05/24(月) 00:49:56 | URL | りむしゃ #- [Edit

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Author:りむしゃ
パキスタンのラホールにて子育て中です。
私生活は不安がいっぱいですが、こちらでの生活を自分なりに楽しみたいと思っています。
※現在日本にいるので、お休み中です。



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